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【ご報告】ニア東京な暮らしを知る!TURNSカフェ小山 (11/8(木)実施)

11/8(木)、有楽町にある『TURNSコミュニティスペース』にて、小山市移住セミナー「ニア東京な暮らしを知る!TURNSカフェ小山」が開催されました。

 

今回のセミナーは小山市単独での開催。セミナータイトルからも想像がつくように、『Cafe FUJINUMA』の美味しいコーヒーを飲みながら、小山市に暮らすゲストと交流し、実際の小山市での生活のイメージをふくらませることができる内容です。平日夜の開催ではありましたが多くの参加者が集まり、和やかながらも活気のある1時間半となりました。

 

TURNS・堀口さんによる冒頭の挨拶があり、続けて小山市の概要紹介がされました。栃木県第二の都市である小山市は人口16万7千人で、今もなお人口が増え続けているそうです。市の中心部では保育所やマンションを併設する複合施設などの開発が進み、一方で、中心部から少し離れると田園風景が広がっている自然とのバランスはまさに「ちょうどいい街、小山」。

さらに小山市では、東京への通勤に便利な小山市への移住者に対する支援制度も充実しています。住宅関連の制度では、「転入勤労者等住宅取得支援補助金」という、転入に伴い住宅を新築・購入した勤労者に対して、最大で110万円を交付する制度があります。また、「小山市結婚新生活支援事業補助金」という、新婚世帯に対して、引っ越し費用の一部を最大30万円まで助成する制度もあります。また、いきなり小山で暮らすのは少し抵抗があるという方に向けては「おやま暮らしお試しの家」という、1ヶ月30,000円(光熱費込み)でおやま暮らしを体験できる制度もあるようです。小山への移住を検討している方は、試してみるのも良いかもしれません。

 

 

 

ここでお待ちかね『Cafe FUJINUMA』さんのコーヒーが参加者全員に配られます。浅煎りのスペシャリティコーヒーで、紅茶のような軽い飲み口が特徴。参加者は普段飲み慣れているコーヒーとの味の違いに驚きを隠せない様子でした。

 

 

 

そして、1人目のゲスト『Cafe FUJINUMA』を経営する藤沼さんのトークが始まります。藤沼さんは、高校までを小山で過ごし、進学をきっかけに東京へ。そのまま東京で映像の仕事に携わるのですが、両親が定年を機にお店を始めるとのことで、立ち上げの手伝いで小山へ戻ります。「親孝行のつもりだった」と藤沼さん。

約7年間小山を離れていた藤沼さんが久々に地元に戻り、まず初めに意識して実行したのは、「周囲のお店へたくさん足を運び、横のつながりを作ること」。お店をオープンしたばかりの頃は、全然お客さんが来なくて不安だったそうですが、横のつながりができたことで、他の店主がお客さんに『Cafe FUJINUMA』のことを紹介してくれたり、お店に遊びに来てくれたりということが増えたそうです。

今では、「O.W.G.P(Oyama West Gate Party)」という小山駅西口を盛り上げるためのイベントに参加するなど、小山の活性化にも貢献しています。

 

 

 

2人目のゲストは、小山市へUターンし、都内へ電車通勤をしている先輩移住者の外塚さん。夫妻で参加してくださいました。外塚さんは、小山—都内間の通勤や、小山での暮らしの実情について、包み隠さず話してくださいました。通勤については、行き(小山—都内)は必ず座れるが、帰り(都内—小山)は大宮あたりから座れる、寝過ごすと取り返しがつかない、といった話や、小山には主要インフラはあり、飲食店なども生活する分には充実している、田舎あるあるの強制参加イベントなどはない、小山であれば「移住」というほどの生活の変化はない、といった暮らしに関する話など、実際に小山で生活してみた実体験をもとに話してくださったので、参加者たちも小山での生活イメージが湧いたのではないでしょうか。

 

 

 

ゲストトークの後は交流会です。ゲストの藤沼さんと外塚さんが2つのテーブルに分かれ、参加者たちは先ほどのゲストトークを聞いて興味を持ったことや、疑問に思ったことを自由に質問します。参加者からは次々と質問が飛び交いました。将来、自分のお店を持つことを考えている参加者からの「地方でお店を持つことは大変か」という質問に対して、「東京でお店を持つ方がよっぽど大変。地方は家賃が安いからお店を始めやすいし、意外と人がいるから新しいことをすると、ちゃんと人が来てくれます。地方には発信していく系のお店がまだまだ少ないので、自分はスペシャリティコーヒーを売りに頑張りました。東京でお店をやっていたら潰れていたと思います。(笑)」と藤沼さん。

また、小山の子育て・教育面に関して「都内だと、子供を通わせる学校も選択肢がたくさんあるように感じるが、小山市はどうなのか」という質問も出ました。それに対して外塚さんは答えます。「栃木で言うと、進学校は宇都宮に集中しています。小山から宇都宮はすぐに行けるので通学圏内ですし、東京ではなく宇都宮へ通うのも選択肢だと思います。」質問された方は、宇都宮へ通うという選択肢になるほどと頷いていました。

 

 

 

名残惜しいですが、非常に盛り上がった交流会も終了の時間がやってきました。小山にゆかりがある方も、ほとんど小山のことを知らなかった方も、今回のセミナーを通じて、「小山市での実際の生活」をイメージすることができたのではないでしょうか。今後も、移住に関するイベントは開催していきますので、UターンやIターン、移住を検討されているなど方は、ぜひ参加してみてください。きっと何かヒントになることがあると思います。

 

小山市・那須塩原市の移住に関する情報は下記サイトで随時更新していきます。

https://gyutto-on.jp/immigration/