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移住者にうれしい小山市の制度のこと 先輩移住者に聞きました

小山市には移住者にとってうれしい制度がいろいろあるみたいです。
今回、その中でも知っておきたい2つの補助金を紹介。それぞれの制度を
利用した先輩移住者からもお話を聞いてみました。

 

<新幹線通勤定期券購入補助金>
「新卒者」と「転入者(40歳未満)」が利用する「小山~上野」または「小山~東京」の新幹線定期券の購入費用を月額1万円を限度として最大36ヶ月補助してくれる制度。もともと都内も通勤圏として十分なエリアであったうえ、この補助金により、都内の仕事を辞めずに移住を考える方がさらに増えてきそう。

 

お話を聞いた先輩移住者はこの方!

今佐和子さん
移住歴:約半年(約6ヶ月)
移住前の住所:品川
勤務地:東京都内

 

ご主人の転勤によって小山市に移住した今 佐和子さん。育児休暇を終えると新幹線を利用し、以前から勤めていた都内の職場へ通勤を再開しました。この制度があったから仕事を辞めずに続けられたという今さん。この制度を利用した感想や、小山市での生活についてお聞きしました。

 

 

生活リズムが作りやすくなった新幹線通勤

 

朝、子どもを保育園に預けてから小山駅で新幹線に乗車。家を出てから都内の職場まで1時間半弱。仕事は時短勤務のため午後4時には退出。決まった時刻の新幹線で帰路につきます。子どもを保育園に迎えに寄って、夕方5時半には帰宅。「新幹線通勤にしたことで、生活リズムを作りやすくなりましたね」と話す今 佐和子さん。帰宅時に乗ると決めている新幹線の時刻から逆算して、仕事をこなすようになったそうです。ご主人は小山市内の勤務のため、通勤時間がかからない分都内の職場のときよりも早く帰宅してくれるとか。「夕飯の時にはもう家にいてくれて、子どものお風呂とか食事の世話をしてもらえるので、助かりますね。飲み会や残業は子どものお風呂が終わってから行くように頼んでいます」と微笑む佐和子さん。

 

 

ご主人の小山転勤。でも、仕事は続けたかった

 

土木技術職として働く佐和子さんは、在職6年のキャリア。育児休暇からの復職しやすさを考えると、職場は変えたくないという気持ちがありましたが、小山へ移住したら通勤は難しいだろうと思い、諦めていたといいます。それが一転したのがこの補助制度との出会いでした。
「たまたま小山について調べていたときに、この補助制度を見つけたんです」と佐和子さん。新幹線通勤なら今の職場に通勤し続けられる、と希望を見い出しました。そして、子どもが保育園に入れるよう、早めに準備を重ねてきたそうです。

 

 

自然との近さが魅力。暮らしの利便性も高い町

 

「小山は、利便性が高い町なのに自然が近いところが魅力ですね。車は持っていませんが、駅まで歩いて10分足らずですし、スーパーも近くにあるので不自由は感じません」と話す佐和子さん。「車はそんなに使わないし維持費もかかるので、遠出したい時は、カーシェアで充分です。」と、車がなくても不便は感じていないそうです。また、電車で1駅〜2駅先に見られる田園風景も気に入っていて、育休中は思川沿いをよく散歩したそう。

 

 

小山にいるから楽しめることがたくさんある

 

「元々自然が好きで、東京に住んでいた頃はベランダ菜園なんかもやっていましたけど、これから市民農園を借りて野菜作りをしてみたいですね。それに、那須や日光など自然豊かな観光地にアクセスしやすいのも嬉しいです。キャンプもしたいですし」と楽しそうに語る佐和子さん。新幹線定期があるおかげで、大宮へもよく買い物に行くとか。
また、新幹線通勤を始めて変わったのは、時間の使い方。「車中では本を読むようにしています。ずっとスマホを見ていると疲れちゃいますし、“つながらない時間”を作るよう意識しています」と続ける佐和子さん。ゆったりと座って過ごせる新幹線ならではのひとときかもしれません。

 

今日はお子さん、ご主人といっしょにロブレに来てくれました。

 

 

 

<転入勤労者住宅取得支援補助金>
住宅取得に伴い、小山市内に転入した方に対して交付される補助金で、条件などにより異なりますが最大110万円の補助があります。家を建てるタイミングは移住を検討しやすい時期でもあります。そんなときにこういった補助金があるのはうれしいですよね。

 

お話を聞いた先輩移住者はこの方!

横田優斗さん・詩織さん
移住歴:約1年
移住前の住所:栃木市藤岡町
勤務地:夫婦ともに小山市

 

結婚と同時にマイホームを取得した横田さんご夫妻。夫、優斗さんは、結婚と同時に栃木市から小山市に移住。新居取得の際に利用したこの制度のメリットや小山市での新生活について、お二人に伺いました。

 

 

優斗さんが小山に移住

 

お2人とも職場は小山市ですが、優斗さんは実家のある栃木市藤岡町から通っていました。出会ったのは小山市勤労青少年ホームで開催していたゴルフ講座だったそうです。
優斗さん「 小山市で暮すことにしたのは、店が多く買い物がしやすいことや、バスの便も多いなど、交通インフラも充実していることですね。それに、仕事の関係上、地元企業の方たちとのつながりが多かったこともありました」
詩織さん「私は実家が小山市ですが、どちらか一人が市外からの移住ということで、補助を受けられたのはありがたいです。実家からも近いので、子どもができたときには、安心感があると思います。仕事場へも15分ほどなので」

 

 

結婚とマイホーム購入を後押ししてくれた制度

 

優斗さんは32歳、詩織さんは27歳。若いからこそ結婚に伴う経済的な負担は大きな関心事。そうした意味で、資金面の補助制度は結婚という決断にも大きく働いたそうです。
優斗さん「この補助制度を知ったのは小山市のホームページからです。この補助金だけでなく、小山市独自の金利引き下げローン(フラット35地域活性化型)も利用できたのでかなり恩恵がありました。増税前など、タイミングも良かったと思います。これらの制度があったおかげで、結婚もマイホーム購入も背中を押してもらえたと感じています」

 

 

暮らしにちょうどいい小山市

 

優斗さん「小山市は生活しやすく便利な一方で、田舎の要素もあるところがいいですね。春は可憐な思川桜が咲いて、渡良瀬遊水地など自然が豊かなスポットが近いのも気に入っています。適度に都会で自然もあって安心して暮らせる町だと思います」
詩織さん「ここは国道50号が近いにもかかわらず静かで住みやすいです。土日対応もしている小山市の出張所もあるし、買い物も便利。小学校も公園もすぐ近くにあるので子育てもしやすいと思います。ロブレのキッズランドおやまなど、子どもが遊べるスポットが多いのもいいですよね。それに、東京からも近いので、時々東京のレストランに食事に行くこともあります」

 

安心して暮せる制度や買い物、交通インフラなど生活を支える基盤が充実している小山市。便利さと自然との調和が、お二人の日常生活にゆとりを生んでいるようです。

 

新築の素敵なお家でお話を聞かせてくれました。